ナチュベリーズのこだわり

農園の様子

1.徹底した土づくり

有機栽培の基本は、バランスのよい微生物活性の高い土づくりにあります。
ナチュベリーズでは、まず土壌診断により土壌の化学性を整えます。
ミネラルバランスが作物ごとに最適となるように肥料を調製し、塩基飽和度を整えます。
また、自家製ボカシ肥料(米糠、籾殻、カニ殻、りんごの搾りかす、糖蜜他の有機物を嫌気発酵させた堆肥)を施し、良質な菌類が優位に働ける環境にします。
さらに残渣(トマト収穫後に残った苗)や竹粉、緑肥など様々な有機物を土壌に鋤き込むことで多様な微生物が土壌に共生する土づくり(育土)を目指しています。
こうした土壌で育った野菜は、病害虫に強く、環境変動にも柔軟に適応しやすく、健康でおいしい野菜に育ってくれます。

2.生物多様性を生かした有機農法

お客様に、安心・安全な野菜をお届けできるように「有機JAS認証」の基準に沿った有機栽培を行っています。
有機栽培は慣行栽培に比べて手間ひまがかかり、時間とコストもかかります。
それでも作物にとって育ちやすい環境でじっくり育てることが、心も体も健やかになるおいしい野菜づくりにつながると信じています。
日々研鑽を重ね、生物が共生する環境があれば農薬を使わずに済むという考えのもと、多様な生物環境作りを大切にしています。
例えば、トマトの生育に大きな被害をもたらす『アブラムシ』。天敵である『アブラコバチ』により拡大を防いでいます。

3.美しく、おいしく

『有機野菜は少々葉が焼けていたり萎れたり、虫が食っていても安心だからいいんだ』といった話が、たびたび店頭で聞かれます。見た目が悪いことが有機野菜の特徴です。
しかしナチュベリーズでは、栽培技術を高める事で健康で元気な野菜づくりが可能となり、見た目も味も良い野菜がたくさんできるようになりました。
ナチュベリーズで育った有機野菜は、色鮮やかでしなやかな形状で、日持ちもよくおいしい上に何より美しい姿をしています。